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Luglio 7月 休業日のお知らせ

2017.07.04

梅雨真っ盛り

石垣島の友人達が「大坪さん石垣は熱帯じゃなくて亜熱帯になりました」って

昨年訪れた時に言ってました

確かに竹富島の海はぬるくて、こりゃ珊瑚死ぬわ思いました

 

東京も熱帯性気候に認定!

窯の前はジャングルの密林状態です

タンブレッロの作業場は東京でも1.2を争う位窯に近くて

背中はいつも燃える男です

毎年、今年こそはと対策を練ってる間に秋が来ます

そして冬が来て、隙間風対策(笑)

今年の夏も頑張ります

~7月の休業日のお知らせ~

9日(日) 10日(月)

連休をいただきます、11日(火)はディナータイムからの営業となります

16日(日)

23日(日)

30日(日)

 

イタリアの乾いた空気の中

ピッツェリアでペローニ飲みながら、夏の夕涼みとか

最高じゃないですか

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おおつぼ

 

 

 

 

 

タンブレッロは何を食べているのか

2017.06.07

 

もうすぐ梅雨入り、ピッツェリアにとって最悪の季節到来です

このヨーロッパには無い毎年繰り返される湿度との闘い

改めてパンやピッツァとは西洋の食べ物なのだと思い知らされます

それでも繰り返される日々の中僕らも元気に働く為、エネルギーを蓄える為

食べます

賄いを

 

 

巷では賄いを商売にしてるイヴェントもあったりして

お客様は僕らが何食べてるのかもご興味あったりするみたい

ただ賄いとはあくまで飲食店の中で完結すべきものだと思ってます

お店という巨大な冷蔵庫から想像力と経験でもって

営業のヴォリューム、ランチ終わりからの流れまで考慮して構成していきます

正直朝イチから考え組み立てていかなければ美味しい賄いには到達出来ません

作りたいイメージに向かって具体的に現実化していく作業は

全ての仕事において準備が大切であることを若者に教えてくれる学びの場です

 

僕らずっとピッツァ食べてる思われてるみたいなんで(笑

以下「タンブレッロは何を食べてきたか」荘厳なタイトルです

 

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生地が余るとパンにします、固くなったらパン粉にします。故にタンブレッロでは生地を捨てることは

ありません、パン粉は揚げ物で使ったりしますが、賄いへの登場回数も多いです。究極の貧民料理食材!

しかしこれ程に有能な食材はございません、ピッツァ生地で作ったパンですからしっかり塩味

薪釜で焼いておりますから香ばしい~パスタにかけるだけでも美味しい

こちらの料理は”ミガス”スペイン・ポルトガル料理、たっぷりのオリーブオイルとにんにくで炒め

固くなったパンを再生させます、お金ないけどお腹をいっぱいにするには努力が必要です

パラパラになるまで何回も何回も混ぜます、汗かきます、凄い美味しい訳ではありません

しかし、しみじみと慈悲深い味は私たちを乾いたスペインの土地に連れて行ってくれるのです

タンブレッロが大事にしてるものの一つ

旅情

 

 

 

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ピッツァも食べますよ、でもね丸いピッツァばかりじゃ面白くないじゃない

シチリアのマンマが作ったらをイメージして、家庭風のピッツァにはラードを塗って柔らかくパリッと仕上げます

ここでもパン粉は大活躍、最後にレモンを絞ってね

 

 

 

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今日は時間が無~いなんて日はベシャメルとパスタを混ぜて余った野菜や、サラミ等と一緒に

窯で焼いちゃいます!パスタ・フォルノ、簡単だけど手順が大事

 

 

 

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肉団子ではありません

肉3:パン7ぐらい(笑)

窯で焼いてからトマトソースで煮込んでいただきます、フワフワして美味しいんですよ

 

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ランチメニューがスープからサラダにチェンジ

「大坪さんセロリが大量に余りました~」

安心してください

アンチョビ・バターでセロリパスタ、さっぱりとしてこの時期ピッタリですよ

 

 

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”レパパロス” ラピュタの呪文みたいな料理名ですが、これまた固くなったパンの登場

細かくしたパンを玉子で繋いで揚げます、それを玉ねぎ、トマト、玉ねぎ、黒コショウ

たっぷりのスープで軽く煮込んでいただきます、ほっこり優しくなるお味です。

かなり素朴な料理なので、僕らはツナをいれましたがヴァリエーションは無限

スペイン・ポルトガル人の1から多を作っていく想像力の豊かさと生きる強さに感動します

多分日本は川、海、山があり、何より豊富な水があります、食材の豊かさによってすでに多様

一神教と多神教の違いかな

 

 

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たまには魚も食べます

 

 

 

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肉だって食べるかんね

 

どうでしょう

少しは深淵なる賄いの世界が除き見れたでしょうか(笑)

僕らが大事にしてること

丁寧に生きること、食べること

 

賄いって大事だよ

 

おおつぼ

 

 

 

 

 

 

Giugno 6月

2017.06.07

洗濯物が乾かない季節

 

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6月は日曜日定休以外は営業しております

宜しくお願いいたします

 

おおつぼ

 

 

 

Maggio 5月休業日のお知らせ

2017.05.01

GWですね5連休、9連休?

しっかりスイッチ切って楽しい休日をお過ごしください

1Maggio(primo Maggio)5月1日はヨーロッパも旅行シーズンの始まりです

そしてカルチョやフットボールという娯楽が終わり、人々の熱狂がヴァカンスへと向かって行く時

そんなこの時期のヨーロッパが一番好きかな、皆幸せそうなんだよね

どうしてこの国には色気と笑い声が乏しいのだろ

豊かな国なんでしょ

笑っていましょうよ

能面みたいな顔やめましょうよ

ピッツァ食べましょうよ

タンブレッロ行きましょうよ(笑)

GWもランチタイムから営業しております

~5月の休業日~

7(日)

14(日 )15(月)

連休をいただきます、翌16日(火)はディナータイムからの営業となります

21(日)

28(日)

よろしくお願いいたします

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con mio figlio a Napoli

OTSUBO

Aprile4月 Viaggio in ITALIA per sentire una persona nuova!

2017.03.31

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3月の末に1週間お休みをいただきました、ご迷惑をおかけして申し訳ございません

Maggio春から初夏の 乾燥した空気と抜けるような青空の下で、スタッフ皆新しい何かを感じてきました

そして自らの初期衝動、この仕事へ突き動かす感動を改めて感じることが出来ました

4月からのTAMBURELLOが何か変わるわけではありませんが(笑)

変わらない強い意志が皆に芽生えたと確信しております

これからもPIZZERIA IL TAMBURELLOを宜しくお願い致します

 

そして

~4月の休業日のお知らせです~

2(日)

9(日)

16(日)

23(日) 24(月)

連休をいただきます、25(火)はディナータイムからの営業となります

                              30(日)

宜しくお願い致します

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ジェットコースターよりメリーゴーランドみたいな人生が良いなって

大人も子供も一緒に楽しめて

人生のはじめから終わりまで

ゆっくりと笑顔があるような

おおつぼ

 

 

 

Marzo3月 イタリア

2017.03.02

相変わらずあっという間に終わってしまう2月の余韻も無く

留まるか行くべきか、決意の3月
Should i stay or should i go

stayorgo

~3月の休業日のお知らせです~

5日(日)
12日(日)
19日(日)

24日(金)から31日(金)まで

イタリアに行ってきます

イタリア文化に魅了され、ナポリに住んで、ピッツァと出会い、ピッツァ職人になりました
変わらない人と街の中にいると、あの頃の小僧に戻れます

僕はこの仕事しか出来ないから

迷わない

One-Way

与えてくれたナポリの街や人に感謝です

休業の間はご迷惑おかけいたします

おおつぼ

 

Febbraio 2月  Dreamin’

2017.02.01

 

今年の目標を設定しなければ…なんて思っていたら

もう2月ですよ

今月45になります

区切りの年となりそうです

 

Dreamin’

 

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自分より、息子の方がちゃんと夢をもっていました

おぼろげでも、この先実現しなくても、この気持ちを共有できたことが

幸せだなと

あんまり遠くを見たことないんですけど

 

ちょっと夢見てみようかなと

毎日の仕事にも力が入ります

 

2月、日曜定休以外は営業いたします

宜しくお願い致します

 

おおつぼ

 

 

 

Gennaio 1月 

2017.01.05

明けましておめでとうございます

タンブレッロ、本日から営業を始めさせていただきます

 

来店していただけるお客様が当店を選んでいただくまでの物語

イタリアの職人から沢山の人を通して届けられる食材の物語

今年は色んな物語、ひとつひとつと大切に付き合っていきたいな~

7年目のタンブレッロ

相変わらず3人です、ご迷惑をおかけしますが

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今年も宜しくお願い致します!

おおつぼ

 

 

 

師走 年末年始の休業日のお知らせ

2016.12.02

アトレティコ・マドリー並みのハードワーク

3人で3トップをこなしながら3バックで守るみたいな

毎日を大切に懸命に生きていると

濃密にゆっくりと早く時間は過ぎていくのですね

 

~12月から年末年始の休業日~

4(日)

11(日)

18(日)

25(日)

29(木)のディナータイムから1月4(水)まで

29(木)のランチタイムは営業いたします、年明け5日はランチタイムから営業いたします

冬のナポリはうら寂しくて灰色のイメージ

意外と好き

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だから唐辛子の赤が鮮烈

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おおつぼ

カプート

2016.11.12

 

実は不器用な人間ですから

用意を万全にすることと丁寧な仕事が全てだと思ってます

毎日を日常を特別なものにしていくのは

ほんのちょっとの昨日を超えていく努力

 

毎日生地を練りますが

修行時代から変えてないもの

それはナポリの小麦粉カプート

修行時代から使いつ続けてるからね、もう18年

もはや相棒を超えて、血肉

この頃からだから

 

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そのカプート社の社長、カルミネさんが

タンブレッロにいらっしゃってくれました

上の写真のスーツ姿は息子のアンティモ

 

僕も色んな思いで迎えました

そして感謝と最大級のリスペクトを込めて焼きました

手で伸ばして

薪をくべて

生地に火の力を伝えて

出来るだけ優しく、激しく

ゆっくりと、はやく焼き上げます

 

「美味いよ、良い焼きだ」

何百、何千とピッツァを見てきた漢の言葉

カルミネ・カプートこんな親爺になりたい思います

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師匠のアドルフォとジェンナーロに感謝

いつも自分が自分らしくいられることをスタッフと家族に感謝

この仕事を与えてくれたナポリに感謝

 

お客様に感謝

いつもありがとうございます

 

おおつぼ